福岡県北九州市の大学に9日、ファミリーマートがオープンしました。
店内には、九州で初めて競合ブランドのATMが設備されています。
北九州市立大学に9日にオープンしたファミリーマート。
これまで大学の敷地内にコンビニがなかったことから、学生からの要望などを受けて実現しました。
この新店舗、今ではコンビニには欠かせない存在となっている「ATM」に注目のポイントがー
◆記者リポート
「今回オープンしたファミリーマートなんですが、なんと店内のATMはセブン銀行のものなんです」
ファミリーマートにあわせ「緑」を基調としたATMの名称は「ファミマATM」ですが、実はライバルのセブンイレブンに設置されている「セブン銀行」のATMと同じで、九州ではこの新店舗に初めて導入されました。
これまでファミリーマートのATMでは対応していなかった、QRコード決済や電子マネーへの「現金チャージ」もできるようになります。
ファミリーマートは6月から、ATMの利便性向上による来店客増や運用コストを抑えることを見込んで、「セブン銀行」のATM導入を全国で進めています。
◆大学生
「ファミマなのにセブン銀行があると思って。PayPayのチャージ使えるんだったら使いたい」
◆大学生
「家の近くにないので、いつも来る大学にあったら楽。チャージしやすい」
2030年までに国内全店舗のATMをセブン銀行のものに入れ替える予定のファミリーマート。
今後は独自の機能も追加していくということです。