広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たち応援する夢キラリ。今年4月に行われた2026春季全日本空手道選手権大会の高校三年男子重量級の部で初優勝に輝いた極真館広島県支部 広島北道場所属、山本蒼空くん(高3)にインタビューしました。
~大会を振り返ってどうですか~
練習から優勝を意識して、いいメンタルで試合に入ることができました。決勝戦は韓国の選手と戦いました。試合開始して1分ぐらいは「負けてるかな?」という展開が続いたので、ステップを使って相手の懐に入ったら、自分の中でも明確にインローが効いたのがわかったので、それで流れ変えることができたと思います。
ここ2年ぐらいは外国人選手に負けていたので、高校最後の年に勝つことができて安心しました。
~次は一般の部で素手素足での攻防となりますが、意識していることはどんなことですか?~
これまでは一発の力に頼って強い攻撃を出せてたんですけど、その分、手数を出せないので、一発効いたとしても押し込まれてしまうという一つの技に頼っていました。
そこで、練習からちょっと自分自身の意識を変えて、しっかり動いて動いて、コンパクトに数を打つことを意識して、コンパクトに打つボディやローキックを練習していきたいと思います。
綺麗な戦い方はできなくても、絶対に引かない、相手が前に来ても自分が前に出て押し返すことをずっと意識して、今一般で活躍してる選手たちを倒して優勝したいです
~常に心にとどめている夢キラめく言葉はありますか?~
「強くなれ」で極真館広島県支部の三好師範に言われた言葉です。自分が小学生の時にすぐ泣くし、練習もサボるし、すごい弱い子だったので、「お前はまだ弱いから今後強くなれ」と師範に言っていただきました。
その時は正直言ってまだ幼かったので、よく理解できてなかったんですけど、大きくなってきて、大会にも出場して、しっかり結果を残せるようになってからはすごい感謝をしています。
大きな舞台で僕が勝つことによって、三好師範の指導を証明できると思っているので、今後大きなタイトルを取ることで感謝を伝えたいです。
~将来の夢について教えてください~
今、三好師範に指導を習っていて、自分の生徒が全日本チャンピオンになるような選手を育てたいです。そして、選手として指導者として自分が世界チャンピオンになりたいです。
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