大手ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」が福岡市の天神地区に2番目の店舗をオープンさせるのを前に9日、内覧会を開きました。

◆記者リポート
「天神本店の前ですが、きょうもにぎわっています。あす(10日)オープンする新店舗は、ここから歩いて2分ほどです!近い!」

福岡市中央区大名に10日、オープンするのは「ドン・キホーテ天神西通り店」です。

2017年に出店した天神本店からわずか170メートルという「目と鼻の先」に誕生しました。

一体なぜ、こんなに近くに新店舗をオープンさせたのでしょうか。

◆ドン・キホーテ天神西通り店 内田店長
「メインターゲットは訪日客のインバウンドのお客さま。(天神本店は)レジでお待たせしたり、お客さまがゆっくりお買い物できない状態が続いているので、分散して、より一層ドン・キホーテを楽しめるようにすぐ近くにあえて建てた」

2店舗体制とするのは今後、利用を分散させ、買い物の快適性を高めていくのが狙いです。

店内には日本語だけでなく多言語対応のPOPも設置し、外国人観光客に好評のコスメから日用品まで充実した品ぞろえとなっています。

食品売場にはブームを受けて、抹茶の菓子やドリンクもずらりと並んでいます。

◆ドン・キホーテ天神西通り店 内田店長
「ベイクのチーズケーキや卵かけご飯の素だったり、1分に1個売れているようなものもある」

さらに海外の観光客にも人気だという糸島の菓子店「伊都きんぐ」を併設。

イチゴムースやジュレが入った看板商品に、限定商品のピスタチオ味が登場しました。

◆記者リポート
「いただきます。もっちもち~。中のクリームがすんごくふんわりしています。ピスタチオの香ばしい香りとイチゴのジュレの甘酸っぱさが合います」

さらに、土産コーナーも充実しています。

「めんべい」など博多定番の土産のほか、天神本店でしか購入できなかった行列のできるラーメン店「麺や兼虎」の商品も取り扱っています。

またキャラクターグッズは地域最大級の品ぞろえ。

日本でも子供から大人までブームを巻き起こしている「ボンボンドロップシール」なども取りそろえています。

◆ドン・キホーテ天神西通り店 内田店長
「2店舗作って渋滞を緩和することで、自分で欲しいものを探せる環境を作っていきたい」

インバウンドからの人気を取り込む天神エリア2店舗目のドン・キホーテは6月10日オープンです。

テレビ西日本
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