名張毒ぶどう酒事件を取材した東海テレビのドキュメンタリー映画『いもうとの時間』がドイツの映画祭で上映されました。
先週、ドイツのフランクフルトで映画祭「ニッポン・コネクション」が開かれ、日本で製作された映画やドキュメンタリーなど145本が上映されました。
東海テレビ制作の『いもうとの時間」は、1961年に5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」で無実を訴え続け獄中死した奥西勝・元死刑囚の妹の人生を描いた作品です。
会場からは日本の司法に関する質問も飛び出しました。
会場の女性:
「ドイツには死刑制度はないと思います。容疑者により配慮しています。日本のネガティブなテーマを扱っている。結末がどうなるのか、何が起こるのか知りたくて見た。とても良かった」