開幕まであと2日に迫ったFIFAワールドカップへ向け、日本代表がベースキャンプ地となるアメリカのナッシュビルに到着しました。
日本代表・森保ジャパンの選手達は、移動の疲れも見せず穏やかな表情。
中でも久保建英選手(25)は、さっそく待ち構えたファンと写真撮影をするなど大サービスも。
そして選手たちは休むことなく、大勢のファンが駆けつけたスタジアムに移動。
大会期間中の拠点となるナッシュビルでの初練習をスタートしました。
これまで別メニュー調整だったキャプテンの遠藤航選手も、チームと一緒にランニングなど軽めのメニューを行いました。
その選手達は練習を終えると、続々とファンのもとへ。
それぞれがサインをしてまわるファンサービスに、日本のファンも現地のファンも大興奮。
初戦のオランダ戦まではあと6日。
選手達も徐々に闘志が燃えたぎってきています。
長友佑都選手(39):
かなり高ぶっているでしょう!抑えるのが大変なんで。初戦のオランダ戦で100%でチームが臨めるように、しっかりとつくっていきたいなと思います。
初戦のオランダ戦が近づく中、頼れるメンバーがまた1人、チームに合流しました。
けがでメンバー入りはしませんでしたが、相談役としてメンタル面などをサポートする、いわゆる“メンター”として招集された南野拓実選手(31)です。
練習では一緒にランニングする姿も見られました。
森保監督は、南野選手を呼んだ理由について「やってきたことを伝えたり、背中を見せたりしてチームを勝たせる存在になってほしい」と語っていましたが長友選手は「きょう改めて会って思いましたけど、元気が出ますね、彼に会うと。本当にパワースポットのようにみんなを元気にさせられるエネルギーと力があるなと。森保監督がこのチームにけがでも必要としていた意味が改めてわかった」と話しました。