「シャープ」の敷地内でエレベーターと壁の間に挟まれ、60代の男性が死亡しました。
9日午前8時ごろ、大阪・堺市堺区にある「シャープ」の敷地内で、「解体作業中にエレベーターの下敷きになった」と、消防に通報がありました。
消防によりますと、解体作業中に作業員とみられる62歳の男性が資材搬送用のエレベーターと壁の間に挟まれ、落ちてきた資材の下敷きになったということです。
男性は、その場で死亡が確認されました。
通報した人によりますと、エレベーター一式の重さは約10トンあったということで、警察と消防が当時の状況を詳しく調べています。
現場では、かつてシャープが本社としていた工場をデータセンターなどへ転用するため、解体工事などが進められています。