アメリカのトランプ大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相に対し、イランへの攻撃を激化させれば「アメリカの支援なしで戦うことになる」と警告したと、現地メディアに明らかにしました。
トランプ大統領は8日、ニュースサイト「アクシオス」の取材に対し、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で協議したと明らかにしました。
トランプ大統領はその際、「気をつけた方がいい。攻撃を続ければ、アメリカの支援なしで戦うことになる」と警告したということです。
また、イラン側からは「イスラエルが攻撃をやめれば、反撃を止める用意がある」とのメッセージを受け取ったと主張しました。
アクシオスは、トランプ大統領が全面的な戦闘再開を避けるために奔走(ほんそう)していたと報じています。
そのうえで、イスラエルとイランは大規模な戦闘再開の瀬戸際から引き戻されたものの、緊張緩和がいつまで続くかは依然として不透明だとしています。