温暖化防止に向けて官民一体で取り組む県民会議(岩手県盛岡市)が6月8日開かれ、2026年度の取り組みについて確認しました。
県民会議は脱炭素社会の実現を目指し設立されたもので県や市町村、県内企業など103の団体で構成されています。
8日は、県民会議として2026年度取り組む、2つのプロジェクトが示されました。
このうち「再配達削減プロジェクト」は、運送会社と連携しながら荷物の受け取り場所を増やすことで再配達の抑制につなげます。
また、「脱炭素経営促進プロジェクト」では、脱炭素に積極的に取り組む企業の見学会などを通して、県内企業の環境に優しい経営を後押しするとしています。
県環境生活企画室 池田享司グリーン社会推進課長
「気候の変動、皆さんが体験されているように、どんどん変わってきている。一日も早く地球温暖化の防止を進めていくことが重要」
8日は、温室効果ガスの削減で成果をあげた企業の表彰式も行われ、奥州市の「ミチノク」などが受賞の栄誉に輝きました。