熊本地震に関する資料や断層の標本などを展示した企画展が熊本大学で開かれています。

会場の熊本大学五高記念館には地震のメカニズムなどに関するパネル展示のほか熊本地震を引き起こした布田川断層がどのように活動したかの調査結果などがまとめられています。

また、益城町や西原村、南阿蘇村で採取した断層の標本も展示されています。

【熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター鳥井真之特任准教授】
「これらは全て本物の断層をはぎとって来ているので断層とは一体どういうものなのかというものを見ていただく、益城町から西原、南阿蘇と断層沿いでどのように地層が違うかを断層の見え方が違うかも見学するポイントになると思う」

このほか、企画展の会場で国の重要文化財でもある熊本大学五高記念館が熊本地震で被害を受けた様子やそこからの復旧状況なども紹介されています。

企画展『熊本地震から10年 そして、その先』は6月29日まで開かれています。

【会場】熊本大学五高記念館2階展示室(熊本市中央区黒髪)
【休館日】毎週火曜日
【入場料金】無料

テレビ熊本
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