不用品回収の契約をめぐり、「キャンセルできない」と客に虚偽の説明をしていたなどとして、福岡県は志免町の業者に業務停止命令を出しました。

9日付けで県から3カ月の業務停止命令を受けたのは、志免町の不用品回収業者「不用品リユースセンター」です。

県によりますと、この業者は不用品回収の見積もりで依頼主の自宅を訪れた際、「キャンセルはできない」と虚偽の説明をしたほか、契約書面を交付しないなどの違法行為を複数確認したということです。

ウェブサイトに掲載された金額と比べ、数倍の額を請求されるケースも相次ぎ、消費生活センターには7年前から122件の相談が寄せられていたということです。

県は「訪問してきた事業者に不審な点がある場合、すぐに家族や消費生活センターに相談してほしい」と注意を呼びかけています。

テレビ西日本
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