大分県大分市佐賀関の大規模火災で復興住宅の建設を待たずに既存の市営住宅に入居する「特定入居」の申し込みが6世帯あったことが分かりました。

大分市佐賀関で2025年11月に発生した大規模火災ではあわせて196棟が被災しました。

特定入居は自宅が全焼するなどした被災者のうち復興住宅の建設を待たずに生活を再建したい人を対象に市が市営住宅を案内する制度です。

6月5日が申し込みの期限でしたが、市によりますと6世帯から応募があったということです。6世帯はすでに仮住まいとして市営住宅に入居していますが今後、別の市営住宅への転居も含めて手続きを進めるということです。

利用者は2027年12月までは家賃と駐車場代は免除されますが、復興住宅が完成しても転居することは出来ません。

市は「今後も市営住宅に空室があって被災者から希望があれば対応していきたい」と話しています。

テレビ大分
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