岡山市教育委員会は6月8日、市内の小学校の体育館で重さ約2.5キロの断熱材が天井から落下したと発表しました。けがをした人はいませんでした。

断熱材が落下したのは、岡山市南区の彦崎小学校の体育館です。教育委員会によりますと、断熱材は体育館の天井から落下したもので、長さは180センチ、幅は90センチ、重さは約2.5キロです。6月6日の土曜日に体育館を利用していたスポーツ少年団が床に落ちていた断熱材を見つけ学校に報告しました。落下によるけが人はいませんでした。

体育館は、1977年に建設されたもので、断熱材はむき出しの状態で施工されていました。

これを受け、学校は他にも落下の恐れがあるとして全ての断熱材を撤去し、撤去が完了するまで体育館の利用を禁止するとしています。

市内の学校では、2026年度に入って、校内でコンクリート片などが落下する事案が、今回を含めて4件確認されています。

岡山放送
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