仙台市中央卸売市場で6月8日朝、山形県産サクランボの初競りが行われました。去年は暑さで生育不良となり、競りも行われませんでしたが、今年は例年並みの量が入荷しました。
8日朝、若林区の仙台市中央卸売市場に入荷したのは、山形県産の佐藤錦や紅秀峰などおよそ1.1トンです。
春先の気温が高かったため、生育が進み、例年より1週間ほど早い入荷となりました。
実はやや小ぶりですが、色づきやハリは良いということです。
去年は暑さによる生育不良で入荷量が少なく、競りが行われませんでした。
今年は例年並みの入荷量となり、2年ぶりの競りに、市場では威勢のいい声が響きました。
価格は1キロあたり平均1500円から2000円で、例年並みの水準で取引されました。
仙台あおば青果・果実1部 郷右近憲彦部長
「今の時季しか食べられないさくらんぼなので、手に取って食べていただきたいと思っている」
出荷は、今週末から来週にかけてピークを迎える見込みです。