仙台市青葉区にある東北福祉大学では、国見キャンパス内に段階的に新しい施設を建設する予定で、6月8日、地鎮式が行われました。

地鎮式には、東北福祉大学の理事長や学長など、関係者およそ80人が参加しました。

東北福祉大学ではキャンパスの魅力向上を図ろうと、段階的に新しい施設を建設することが決まっています。

第一弾として国見キャンパス中心部に建設されるのは、「図書館」と「食堂棟」からなる延べ床面積およそ6300平方メートルの5階建ての施設で、2028年7月に完成予定です。

また、国見キャンパスの近くにある多目的運動場には、2階建ての体育館が、2028年4月に完成する予定です。

東北福祉大学 千葉公慈学長
「学びの志が躍動するためには環境を整えることがとても大事になってくると思っている。福祉の心をもって新しい時代のけん引役を担う若者が、ここでたくさん学んでもらえることを考えると、希望と期待でいっぱい」

大学では、2029年度以降、国見キャンパスの敷地の西側に新たな講義棟の建設も予定していて、将来的には国見ケ丘キャンパスの教育機能も集約する方針だということです。

仙台放送
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