全国高校総体=インターハイの福井県予選が週末、県内各地で行われました。このうち女子バレーボールは、18年ぶりに仁愛女子高校が優勝しインターハイへの切符を手にしました。
   
12年連続で県代表の座を守ってきた絶対王者・工大福井に挑んだ、仁愛女子。去年11月の春高バレー県代表決定戦で敗れた相手です。
   
第1セット、大接戦の末27ー25で仁愛女子が制し王手をかけます。
 
第2セットは工大福井が取り返して迎えた最終第3セット。
 
最後まで「ひたむきに拾う」守りから攻撃に繋げた仁愛女子がセットカウント2-1で工大福井を破り、18年ぶりにインターハイへの切符をつかみ取りました。
 
キャプテンは「入学するときから工大を倒すことを目標にしてきたのでとてもうれしい。初めての全国大会なので硬くならず自分たちらしいプレーで1勝でも多くできるように頑張る」とインターハイへの意気込みを語りました。
  
監督は「やっと勝てた。勝てないんじゃないかという思いがあったが、本当に子供たちがすごくいい試合をしてくれた。感謝です」と振り返りました。
 
キャプテンの母親は「前回の大会もフルセットで負けてきょうも気負っていた部分があったので思い切ってやってきてと送り出した。(勝って)感極まってしまった」と目に涙を浮かべました。
  
インターハイは7月22日から滋賀県を中心に開かれます。

福井テレビ
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