6月4日に鹿児島湾での赤潮警報が発表されていますが、県は8日、この赤潮の影響で垂水市の養殖ブリ2万3000匹に被害が出たと発表しました。

県漁協によりますと、養殖ブリ2万3000匹の被害が確認されたのは、垂水市牛根です。被害額は調査中です。

鹿児島湾では有害プランクトンの一種、「シャットネラマリーナ」が確認されていたことから6月4日、赤潮警報が発表されています。

県によりますと、さらに8日の調査で新たに有害プランクトンの一種、「ディクチオカフィブラ」も確認されたということです。

県は漁協などに餌止めやいけすの避難など赤潮に対する注意を呼びかけるとともに、6月11日に、水産技術開発センターによる現地調査を予定しているということです。

鹿児島テレビ
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