九州電力のグループ会社「九州電力送配電」(福岡市)は8日、1000万件以上の顧客情報が漏えいしたおそれがあると発表しました。
九州電力送配電によりますと、一部システムのデータをバックアップするために4月27日に使用した記憶媒体SSDが、5月26日に保管場所から無くなっているのが分かりました。
記憶媒体には2016年7月から2024年1月の間に契約のあった顧客の名前や住所、使用電力量などが入っていて、最大で1090万件の情報が漏えいしたおそれがあるということです。
一方、銀行口座やクレジットカードの情報は含まれておらず、被害などは確認されていません。
会社はすでに警察に紛失を届け出ていて、今後 再発防止策を検討・実施するとしています。