430年続くとされる伝統の「呼子大綱引」が7日行われ、約1300人が綱を全力で引き合いました。
「呼子大綱引」は、唐津市呼子町で約430年続く伝統行事で豊作を願う「岡組」と大漁を願う「浜組」が綱を引き合います。
3本勝負で行われ「ミト」と呼ばれる綱の中心にあるわらを束ねた塊を自分の陣地に引き込んだら勝ちです。
「ミト」は直径1.2メートル、水を含んでいるため重さは3トンにも及びます。
参加者は声を掛け合いながら全長200メートルの綱を引き合いました。
結果は2対1で2年連続で浜組が勝利しました。
【浜組】
「とりあえず勝てて良かった」
「楽しかった。浜組最高~!」
今年の呼子大綱引は、法被姿の地元の人や観光客など約1300人が引き手として参加しました。