今年1月の津市議選で、有権者にクオカードを配って買収した罪に問われた元市議に、有罪判決が言い渡されました。
元津市議で建築業の長谷川正被告(68)は、市議選前や期間中の去年12月から今年1月にかけて、有権者15人に投票や票のとりまとめの報酬として1000円分のクオカード計34枚を配った買収の罪に問われていました。
これまでの裁判で、長谷川被告は起訴内容を認めていました。
27日の判決で津地裁は、「多くの有権者からは受け取りを拒否されたにも関わらず、犯行を続けたのは非難に値する」とした一方で、「罪を認め反省している」として拘禁刑1年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。