2025年8月の豪雨で運休が続く肥薩線です。

JRは27日、吉松ー隼人間について6月28日に運行を再開すると発表しました。

2025年8月の豪雨で、JR肥薩線の表木山駅から日当山駅の間で、線路の土台となる盛り土が長さ50メートル、高さ10メートルにわたって崩壊したため、肥薩線の吉松ー隼人間は現在も運休が続いています。

現場では新たな盛り土や水路を設ける復旧工事が進められていて、JRは27日、工事完了見込みが立ったとして、6月28日の始発列車から運行を再開すると発表しました。

肥薩線の利用者
「やはり不便だったので、早く列車が復旧してほしいと思っていた。(送迎していた)親も助かるのでありがたい」
「(代替バスは)休日は動かなくて、隼人で遊びたい時に使えないのでちょっと不便だった。(運行再開で)好きな日に使えるので嬉しい」
「バスだと(通学で)ここまで1時間30分ぐらいかかる。列車だと1時間かからない。30分ぐらいだったと思う。だいぶ違います」

再開後の列車の本数や発着時刻は被災前と同じで、現在運行中の代行バスは運行再開2日前の6月26日で終了するということです。

鹿児島テレビ
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