京都の夏を彩る祇園祭で知られる「八坂神社」の京丹波町にある「御神田」で、祭りのみこし飾りなどに使う稲の苗を植える「御田祭」が行われました。
菅笠をかぶり、金色の帯を身にまとった早乙女姿の女性たちが雅楽と巫女の舞に合わせて苗を植えていきます。
この「御田祭」は京都府京丹波町の尾長野地区にある八坂神社(京都・東山区)の「神饌田」に祇園祭のみこし飾りや正月のしめ縄などに使われる稲の苗を植えるものです。
植え付けの後には八坂神社の青年部が「つがいの獅子舞」を披露し、稲にとり付く邪気を払いました。
また、地元の丹波八坂太鼓保存会が太鼓演技を奉納して五穀豊穣を祈りました。