パキスタン南西部で、走行中の列車を狙った自爆テロが発生し、24人が死亡、約70人が負傷しました。
ロイター通信などによりますと、24日、南西部バルチスタン州クエッタで、走行中の列車の近くで大規模な爆発があり、列車が脱線し炎上しました。
列車には軍の関係者やその家族らが乗っていて、これまでに24人が死亡し、約70人が負傷したということです。
爆発物を積んだ車両が列車に衝突したとみられていて、シャリフ首相は「卑劣なテロ行為だ」と非難しています。
ロイター通信は、バルチスタン州の分離独立を目指す過激派組織「バルチスタン解放軍」が自爆テロを行ったなどとする犯行声明を出したと報じていて、地元当局が捜査を進めています。