アメリカ・ニューヨークで開かれたNPT核拡散防止条約の再検討会議に合わせて
現地でデモ行動などに参加した広島の被爆者などが活動報告を行いました。
報告したのは、被爆者の佐久間邦彦さん(81)ら県原水協のメンバー6人です。
報告会では、NPT再検討会議に合わせてニューヨークを訪問し、
11年ぶりに行われたニューヨーク中心部でのデモ行動の様子や
現地での証言活動について説明しました。
一方、今回の会議では2015年、2022年に続き
3回連続で最終文書が採択されなかったことについて、落胆の声も聞かれました。
【県被団協 佐久間邦彦理事長】
「非常に残念です。核が必要だという人がまだいる
その人たちをどう変えていくかが課題。
NPTにおける私たちの役割というのは大きいものがあると思う」