チリ地震津波の発生から、きょう(24日)で66年です。
宮城県内で最も被害が大きかった南三陸町では、黙とうが捧げられました。

24日は正午に防災行政無線からサイレンが鳴り響き、津波で犠牲になった人たちへの黙とうが呼びかけられました。
南三陸町内の震災伝承施設・南三陸311メモリアルでは、職員が海に向かって祈りを捧げました。

1960年5月24日に発生したチリ地震津波で、旧志津川町(合併後に南三陸町に)では、41人が犠牲となり、住宅312戸が流されました。

南三陸311メモリアル 畠山興斗さん
「東日本大震災とチリ地震津波では災害のケースが違うので過去の災害も学んで行くことが大切」

南三陸311メモリアルでは、チリ地震津波についての特別展が今月31日まで開かれています。

仙台放送
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