生活用品大手のアイリスオーヤマを中核とするアイリスグループが、農業へ参入することを発表しました。
アイリスグループは、東日本大震災で被害を受けた農地の支援などを目的に、2013年から精米事業を行っていますが、農業へ参入し、稲作を始めると発表しました。
耕作放棄地などの農地を借り受け、グループの従業員が栽培を行って地域農業の持続可能性の向上を図るとしています。
この日は、丸森町の水田で大山社長などが田植えを行いました。
今年度は県内の農地22ヘクタールでコメを作り、将来的には、全国で1000ヘクタールに拡大することを目指しているということです。
アイリスオーヤマ 大山晃弘社長
「地元の方々の期待がこもっている事業。期待を裏切ることがないように日本の農業の発展に寄与していきたい」
生産したコメは自社で加工し、パックご飯として販売するということです。