春の高校野球宮城県大会は、きょう(24日)決勝戦が行われ、東北と仙台育英が対戦しました。また、3位決定戦では利府の田澤投手がノーヒットノーランを達成しました。
春の決勝戦では、4年ぶりの顔合わせとなったライバル校同士の一戦。
大会7連覇を目指す仙台育英は1点リードの3回、3番・丹羽選手。
チームで唯一ベンチ入りの1年生が、起用に応えるタイムリーを放ちます。
さらに続く4回、6番・有本選手。
去年夏の甲子園でも躍動した2年生のホームランでリードを広げます。
反撃したい東北は、7回に笠選手のタイムリーで1点を返しますが、以降は仙台育英のエース・梶井投手が得点を許さず、仙台育英が大会7連覇を果たしました。
(仙台育英4-1東北)
また、3位決定戦では、利府の田澤郁杜投手(2年)が、東北学院榴ケ岡を相手に、
ノーヒットノーランを達成しました。
(利府7-0東北学院榴ケ岡)
田澤投手 投球成績
9回(100球) 奪三振3 四死球2 失点0
県高野連によりますと、県大会での達成は、楽天でプレーしている岩出山高校出身の
今野龍太投手が、2013年の夏の大会で、達成して以来です。
利府・田澤郁杜投手(2年)
「三振をとるようなピッチャーではないので打たせてとって、守備がカバーしてくれたみんなでとったという感じです。勝ててうれしい気持ちでいっぱい」