クマの出没が相次ぐ中、捕獲するハンターを目指す人のための狩猟ガイダンスが富山県南砺市で開かれ、希望者19人が参加しました。
とりきり「バーン」3秒
このガイダンスは、クマやイノシシを捕獲するハンターを増やそうと県猟友会が開いたものです。
参加したのは県内の20代から70代のあわせて19人。
射撃の様子を見学したあと、狩猟の心構えや、有害鳥獣の捕獲活動について説明を受けました。
県内では、今年のツキノワグマの出没件数が56件と去年を上回るペースで増えていますが、捕獲するハンターの高齢化が進み、若手の人材確保が課題となっていて、県は今年度、免許取得費用を補助するなどハンターの養成を支援しています。
*参加者20代
「最近、富山県でよくクマが出ると危ないと思っている、僕が若いのでクマが地元から出てきたら、いつでも出動できるように頑張りたい」
このガイダンスは、6月と7月にも開かれる予定です。