熊本県ボクシング連盟会長で九州学院高校ボクシング部総監督の木庭浩一さんが23日熊本市内で亡くなりました。68歳でした。
木庭さんは九州学院高校出身。
1980年のモスクワオリンピックではフライ級の代表に選ばれましたが政治的理由で日本がボイコットしたため「幻の日本代表」となっていました。
その後、母校・九州学院高校のボクシング部監督、総監督に就任。
WBA世界バンタム級チャンピオン堤聖也選手ら、多くのボクサーを育ててきました。
また、2021年には東京オリンピックの聖火ランナーの一員として参加し、トーチをつなぎました。
熊本県ボクシング連盟によりますと、木庭さんはことし4月ごろから肺がんのため
体調を崩していて23日熊本市内の病院で亡くなったということです。
通夜は24日夜7時から、葬儀は25日午前11時から熊本市内で営まれます。
<葬儀場所>
玉泉院・南熊本本館