アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた「覚書」をめぐる協議について「合意案の大部分は交渉済みで、最終調整の段階にある」と明らかにしました。
トランプ大統領は23日SNSに、イランとの戦闘終結に向けた「覚書」をめぐる協議について、中東各国首脳らと電話で意見を交わしたことを明らかにした上で「大部分は交渉済みで、最終調整の段階にある」と投稿しました。
またトランプ氏は、文言や詳細について詰めの協議が続いているとしたうえで、内容は「まもなく公表される」との見通しを示しました。
覚書には「ホルムズ海峡の開放も要素に入っている」としています。
一方で、イランのメディアは24日、トランプ氏の投稿を受けて、合意が成立したとしてもホルムズ海峡は引き続きイランの管理下にあると報じていて、合意の着地点は不透明です。