アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた「覚書」をめぐる協議について、「合意案の大部分は交渉済みで、最終調整の段階にある」と明らかにしました。
トランプ大統領は23日、SNSにイランとの戦闘終結に向けた「覚書」をめぐる協議について、中東各国首脳らと電話で意見を交わしたことを明らかにした上で「大部分は交渉済みで、最終調整の段階にある」と投稿しました。
またトランプ氏は、「現在も最終的な文言や詳細について詰めの協議が続いている」としたうえで、内容は「まもなく公表される」との見通しを示しました。
覚書には「ホルムズ海峡の開放も要素に入っている」としています。
イラン側は「覚書締結後に、30~60日間かけて核問題や制裁解除などについて話し合う」としています。