神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、土師淳くんが殺害されてから29年、父親が今の心境を語りました。
29年前、小学6年だった土師淳くん(当時11歳)が、神戸市須磨区で当時14歳の男子中学生に殺害されました。
加害男性は毎年謝罪の手紙を送っていましたが、2015年に告白本を遺族に無断で出版し、その3年後から手紙は途絶えています。
淳くんの父・守さんは加害男性になぜ淳くんの命を奪ったのか真相を明かすよう求めていて、「事件に向き合って考えて、思ったことをきちんと文字にして、私たちに知らせてほしい」と話しています。
加害男性から手紙はことしも届いていないということです。