2019年9月、台風15号の影響で倒れてしまった、福島県・いわき市立草野小学校の「大志の松」

長く地域を見守り続けた”学校のシンボル”との突然の別れは、児童たちにとって大きな衝撃だった。

児童:「台風で学校が休校になってて。メールで『大志の松が倒れました』っていうのが来て、30分位何も手に取れないくらいショックでした」

『志』と力強く刻まれた板。

10月29日、思い出のシンボルを忘れないようにと、地域の方の手でその姿を変え帰ってきた。

児童たちにとって、約1年ぶりの「大志の松」との再会。

児童:「家に飾って、毎日、大志の松の板に願い事とかしたいと思う」

台風の影響で突然訪れた『大志の松』との別れ。

もっとそばに…1人1人の手の中に帰ってきた思い出のシンボルに、児童たちからは笑顔がこぼれた。