福島懸護國神社・富田好弘宮司:「どんな形であっても、皆さんが安心してお参りできるように、神社としては様々な対策を講じていますけれども。皆さんの協力と理解を頂きながらですね」

福島県福島市の護國神社は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年4月から感染対策に取り組んできた。

新しい「参拝様式」として、参拝客が手を清める「手水舎」は使えなくしているほか、撫でれば願いごとが叶うとされる「撫で牛」も撫でられないようにしている。

御祈祷では、参拝客の席の間に透明なシートも設置。

出来る限り接触を避ける工夫をしている。

さらに、混雑する年末年始に向けた対策も考えていた。

福島懸護國神社・富田好弘宮司:「初めての経験なものですので、境内全域を使ってどの場所も密にならないようにということを考慮しながら」

境内の参拝経路は一方通行にするほか、新年の縁起物や御札・お守りなどは、見本を設置する。

また、参拝するタイミングについても…

福島懸護國神社・富田好弘宮司:「神社としては1月1日から、2月3日の節分までをいわゆる初詣期間として、安全に安心してお参りできるように。協力を得て、分散するというのが一番なので」

例の無い対策を取って、年末年始を迎える。