ミラノ・コルティナパラリンピック、クロスカントリースキーに出場した富山県勢の2人が入賞を果たしました。
前回の北京に続く、2大会連続の金メダルを目指す日本のエース、富山市出身の川除大輝選手。
11日は「本命」の男子10キロクラシカルに出場しました。
体幹の強さを生かし力強い滑りをみせます。
しかし、雪の溶けたコンディションに苦しみ、28分33秒6でフィニッシュ。
メダル獲得とはなりませんでしたが、4位入賞です。
*10キロクラシカル4位 川除大輝選手
「すごく調子が良かった、きのうの反省からきょうでいい走りはできたと思うが雪の状況が悪すぎたのと、その中でも止めきれなかった。もうちょっと上はいけたと思う」
女子も富山市出身の岩本美歌選手が最後まで力強い滑りをみせます。
36分24秒2でフィニッシュし、7位。
2回目のパラリンピックで自身初めての入賞です。
*10キロクラシカル7位 岩本美歌選手
「うれしいが驚きの方が強い。途中スタッフから『今何番だよ』と言われていや、ウソだという感じでゴールしてみたら本当に7番で、最後までウソだと思いながら走っていた」
川除選手惜しかったですね。
2人とも、まだ試合は残っています。
次は15日に行われる20キロフリーに出場します。