大分県中津市の県立工科短期大学校で12日卒業式が行われ、ものづくりを学んできた学生たちが晴れの日を迎えました。
機械、電気・電子、建築の3つの専門分野がある県立工科短期大学校では12日、48人が学び舎を巣立ちました。
式では、足立英二校長が代表者に卒業証書を手渡した後、林優那さんが答辞を述べました。
◆卒業生代表建築システム系林優那さん
「この学校で学んだことを自分自身の財産として 皆様方の期待に応えられるよう今後も努力していきたい」
◆卒業生
「しっかり企業で活躍できる人材になって、地域に還元できれば」
学校によりますと、卒業生の就職率は14年連続で100%を達成しています。
人手不足が課題となっている企業などから、卒業生たちは貴重な技術系人材としての期待が寄せられているということです。