ホンダが上場以来初めて赤字に転落する見通しです。
ホンダは12日、2025年度の業績について、当初の業績見通しを下方修正し、最終的な損益が3000億円の黒字から最大6900億円の赤字に転落すると発表しました。
最終的な決算が赤字となれば、ホンダが上場して以来初めてです。
アメリカで生産を予定していたEV3車種の開発と発売の中止を決めるなどの電動化の戦略を見直したことで、2026年度までに最大2兆5000億円の損失が見込まれるということです。
ホンダの三部社長は会見で「重く受け止めている」と述べ、3カ月間、報酬の30%を自主返納することにしています。