10月29日は「和服の日」です。約3万人の署名を集め、記念日の認定にこぎつけた佐賀市の老舗企業の従業員が、和服姿で街なかを歩き日本の伝統をPRしました。

10月29日は“いいわふく”の語呂合わせで「和服の日」。西日本で和服を中心とした販売を手掛ける創業120年の老舗企業鈴花グループが、日本の伝統文化を再認識してもらおうと約3万人の署名を集め、2020年、日本記念日協会から認定を受けたものです。

佐賀市では29日、和服姿の鈴花グループの約80人の従業員が、佐嘉神社や佐賀城を散策しました。

従業員:「和服を年に1度や2度着ることによって、日本の伝統文化はいいなみたいに思うことがあるといいなと思います」

発案者・鈴花商事・松本清吾商品部長:「ぜひ高い着物じゃなくていいので、自分が着れるようなお着物を着ていただいて、まずご自分が楽しんでいただくのが第一歩かなと思っておりますのでそのお手伝いをさせていただけたらいいかと思います」

29日は、西日本に100店舗ほどある鈴花グループの従業員約800人が、和服を着て街なかを歩いたということです。