外国人留学生に自転車の交通マナーを知ってもらおうと、正しい道路の横断方法などを学ぶ教室が、佐賀市で開かれました。

指導員:「一時停止はちゃんと止まってね」

この教室は、自転車の利用者が多い留学生に日本の交通ルールを学んでもらおうと、佐賀市国際交流協会が今年初めて開いたものです。

28日は、ネパールや台湾など、市内の短大や日本語学校に通う留学生7人が参加。ブレーキ機能の確認など自転車の点検方法のほか、交差点前での左右の確認や一時停止、踏切の正しい渡り方などを学んでいました。

外国人留学生:「電車が来るとき(踏切)は、(自転車に)乗ってではなく歩いて渡ることを初めて分かった」「分からなかったルールが学べました」

市内では、9月末までに963件の人身交通事故があり、そのうち146件が自転車がからむ事故だったということです。