2021年1月末に期限を迎える「GoToトラベル」事業について、政府が延長する方向で調整していることがわかった。
 
政府は、新型コロナウイルスの収束が見えない中、観光需要の下支えを継続する必要があると判断し、1月末までとなっているGoToトラベル事業の実施期限を延長する方向で調整に入った。
 
財源は、近く編成される第3次補正予算案に盛り込まれる予定で、延長幅は、今後検討することにしている。
 
菅首相は27日、公明党から事業の延長を求める提言を受け取った際、「予算がなくなったからやめるということではない」と応じていた。