駿河湾の宝石とも呼ばれる「サクラエビ」の秋漁が最盛期を迎えるなか、サクラエビについて学ぶイベントが静岡市清水区で開かれ、大勢の親子連れでにぎわいました。
このイベントは静岡県内の特産品の魅力を知り、生産者や産地の理解を深めてもらおうと静岡県が2024年から開いていて、2025年はサクラエビが選ばれおよそ40人の親子が参加しました。
参加した親子はサクラエビの生態や漁の方法などをベテランの漁師から説明を受けたあと、揚げたてのかき揚げを堪能しました。
参加者「エビの味がする」
参加者「子供に漁の良さとか知ってもらって、サクラエビも食べたことなかったので、いい機会かなと思って」
このあと参加者は市場や漁船も見学し、理解を深めていました。
静岡県桜えび漁業組合の實石正則組合長は、イベントを通じて「漁師の思いなどを知り、これからもサクラエビを味わってもらえたら」と話していました。